2014年1月31日金曜日

近年のフロー研究の歴史的系譜と外観

本日の報告は、清和大学の谷木龍男さんから「近年のフロー研究の歴史的系譜と外観」というテーマで行われました。

フローとは、人が内省的な自己意識を伴わず、深い統制感を持って、ある活動に完全に没入している時の状態。最適体験。


フローの理解を深めるディスカッションやフローをどう測定するのか、
測定の限界はどんなところにあるのか今後の研究の可能性についてなど
さまざまなディスカッションができ大変有意義な時間でした。